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総評

FROMAGER JAPAN 2019、第2回日本最優秀フロマジェ選手権大会を観戦頂きましたご来場者の皆様に心より感謝申し上げます。
全国から一次予選にご応募くださった30名の選手の中から、見事に8名がファイナリストに選ばれました。
2019年1月27日、会場は熱気に包まれながら感動の渦が巻き上がりました。フロマジェジャパン実行委員会のメンバーたちは、ご来場様方々皆様の熱い視線に目頭が熱くなるシーンの連続でした。

第一回に引き続き、在日フランス大使館後援の元、第二回からいよいよFROMAGER JAPAN本来の姿を現すべく、国産のチーズにファーカスをあて、午前中に非公開決勝&午後に公開決勝が実施されました。非公開のスピーチ課題は日本のチーズとなり、公開決勝のチーズプラトー制作にも日本チーズ3種が課題に含まれました。多くの選手は自由にセレクトできるチーズも日本チーズを選びました。まさにフロマジェ選手権大会においても ” Artlisan of JAPAN ” のチーズプラトーの競演でした。
この選手権大会で選手が競い合う項目は、世界大会と同様にチーズに対する幅広い知識、取り扱う技量、適切な技法、美味しさを引き出す技能、そして社会に届ける提案力です。これらを総合的に審査・評価するのが今回の選手権大会です。
第1回の大会よりさらに今回選手たちの技術力が益々上がり、会場では選手たちの技量の素晴らしさに驚く声が響く中、会場の皆様には本当にたくさんの感動体験していただけたと確信しております。
世界大会に出場できる選手に求められることは、総合的な知識、テイスティング力、プレゼンテーション力、チーズアレンジ力、プラトー制作力などがバランスよく備わることが決め手になります。
上位2名は非公開決勝、そして公開決勝とバランスよく力を発揮された総合力によって世界大会出場への機会を勝ち取りました。
今後とも、ぜひフランス世界大会出場選手両名のご声援を何卒宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人日本チーズアートフロマジェ協会
理事長 金子敏春

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