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ワールド・チーズ・アワードの進捗!

今月10/18、World Cheese Awards 2019 がイタリアのベルガモで開催されます。
World Cheese Awards32年の歴史の中で、今回が初のイタリア開催となります。
FORME2019のイベントの中でB2Cheese国際酪農チーズ見本市と共にWorld Cheese Awards2019が開催されることになったのです。

FORMEからリリースされた最新ニュースによると
World Cheese Awardsに出品されるチーズの数は昨年より10%も出品数が増え、世界6大陸、42か国より、史上最大数3804のチーズのエントリーがあり、イタリア国内からは845のチーズが出品されるとのこと。

この最新ニュースで「注目すべきは日本から42チーズが初出品。World Cheese Awardsに記念すべきデビューを飾る!」と今回のコンクールでの日本のチーズの出品があると発表になりました!

ちょうどこれから日本から出発する出品予定のチーズは、イタリア検疫当局の検査を無事通過し、最終のコンクール会場のテーブルに届くまでまだまだ安心できないですが、無事イタリアでの動物検疫での許可が出ることを祈っております。

昨年より日本チーズアートフロマジェ協会では、このWorld Cheese Awardsという「小さな規模のチーズ工房にこそスポットライトを」と理念としている世界のチーズの品評コンクールへ何とか日本のアルティザンチーズを出品できないかの交渉を粘り強くしてまいりました。
主催者のギルド・ファイン・フードのジョン・ファラン氏にロンドンまで直接会いに行き、 “ 日本のアルティザンチーズの素晴らしさをぜひWorld Cheese Awardsで出品 ”という形で世界から集まるチーズの専門家の審査員の方々にまず味わっていただきたいと交渉を続けてきたのでした。

昨年ノルウェーで行われたWorld Cheese Awards 2018では日本からはサンプルでの出品も願いかないませんでしたが、日本チーズアートフロマジェ協会としての活動への理解、そして「CHEESE ART」への理解が大きなコミュニケーション材料となり、GOOD CHEESEの表紙を日本のアルティザンチーズが飾ることができました。カバー特集記事として日本のアルティザンチーズが取り上げられ、2018の会場では日本のアルティザンチーズが表紙に取り上げられているのにコンクールには出品の許可が出なかったんだね、と話題になりました。
今年2019はイタリア当局から日本のチーズの出品の許可が出たのは9月締め切り間近の8月下旬に私共CAFAJにもジョン・ファラン氏から直接連絡があり、直前ではありましたが、出品に向けて数工房の方々の出品のサポートをさせていただきました。

CAFAJでは、志を高く持つ工房を世界へと送り出すため、これからも全力で日本チーズを支えて参りたいと考えております。                

日本チーズアートフロマジェ協会 理事長 金子敏春

WCAリリース記事はこちらをクリック>>

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