日本チーズアート
フロマジェ協会について

協会の理念

フロマジェの普及・育成と、
チーズを通して、食の楽しさを広げます!

牛・山羊・羊たちなどの恵みであるチーズは
気候風土により、そして人の手によって豊かに誕生し、熟成します。
健康と彩りある生活を与えてくれるチーズたち
世界のチーズを気軽に楽しみ、日本におけるチーズの文化発展を願います。
当協会ではチーズの専門家「フロマジェ」という職業の普及と、
フロマジェとしてチーズを通じて人と人との豊かな時間を
創造できる人材育成をします。
私たちは本物のチーズの魅力をより身近なものにするために、
誰もが持つ美意識を科学しながら、
アートの力でチーズ文化の豊かな広がりを更に深く育んでいきます。

代表理事から皆様へのご挨拶

人の一生で最も深く関わる食料品の一つとして、乳製品があります。
その中のチーズは栄養価が高く、健康食品ともいえる豊かな食材と考えています。
チーズアートとは、味覚のみに頼らず、五感全てを満足させるための知識を学び、
「 五感を通して、本当の感動を伝えたい! 」という原点を持ちます。
そしてチーズの本当の美味しさや豊かさを知る者として、
チーズのスペシャリストの称号「フロマジェ」の活躍を心から願い発足しました。
チーズそのモノの本質的美味しさは勿論のこと、チーズの歴史の背景に人がいて、
その人の背景に国があり、その国の背景に自然環境が連動している
美しいサイクルを深く実感する毎日があります。
つまり本質的知識と連動して、脈々と続いてきた文化を、
人の持つ五感全てを通して感じてほしい。
「チーズ論」、そして「アート論」を学ぶことで
「美味しさとは、美しさと連動している」ということを
改めて感じることができると確信しています。
最低限の知識の習得は勿論ですが、
チーズや彩り方に興味をもって毎日を過ごすことがより重要となります。
フロマジェを目指される方々は、
ご自身の視点でアート性を意識しながら眺めてみてください。
そして皆様一人一人が「最高の食時間」の創造人として
ぜひ多くの方々と感動を共有できるフロマジェとして
活躍されることを心から願っております。

(ー社) 日本チーズアートフロマジェ協会
代表理事 金子 敏春

理事から皆様へのご挨拶

物に恵まれて、豊かな今の時代に必要なこととは一体何でしょうか?
新しい知識でも、新しい食べ物でもなく、
人が笑顔になる「楽しさ」だと考えます。
人の持つ資質には、感動を生み出すハートがあります。
嬉しい!は、知識や物では叶えきれないもの。
だからアートの力で食育を活性化させたいと考える金子の持論に賛同しています。
これまでチーズの素晴らしさを学び、そして感じてきたことは
「Happy」という気持ちでした。
“チーズを通して人と出会い、チーズを通して豊かさを知った
このチーズの魅力をもっと多くの人に届けたい!″
そんな思いが湧き上がっていました。
世界中の様々なチーズ文化とチーズを彩るアートを学ぶことで、
より深い食の楽しさと文化を皆様と一緒に広げていきたいと願っております。

(ー社)日本チーズアートフロマジェ協会
理事 村瀬 美幸

理事メンバー

代表理事 金子 敏春

「医・食・住の文化をデザインする」をコンセプトに、彩りあるライフスタイルを創造している。
2013年よりチーズを専門とするスクールを軸に食育事業部ザ・チーズルームを運営。
同年、世界最優秀フロマジェコンクールでは村瀬美幸のプラトー制作のアート面において全面的サポートをして、見事優勝に導き、大きな役割を果たした。

理事 村瀬 美幸

世界最優秀フロマジェコンクール2013優勝。
「美味しいチーズで幸せな日々を」モットーに、チーズのある豊かなライフスタイルを日々提案している。シニアソムリエでもあることからチーズとワインのマリアージュを得意とする。数々のチーズ国際コンクールでの審査委員などに携わる等、チーズ業界の牽引役として豊かさを追求している。

チーズアートとは

“よりおいしく” “より美しく”

アートとは美の追求だけではありません。
チーズアートを行うにはそのチーズがどんな歴史を持ち、
どんな背景で作られたのか、
その文化を知る必要があります。
チーズの美味しさをそのまま伝えるのではなく、
また、美の追求だけではない、
美味しさと美しさの両方を形にするのがチーズアートです。

フロマジェとは

ワインをサービスする人はソムリエ。
ケーキを作る人はパティシエ。
パン職人はブーランジェ。
このように食に関わる職人には呼称があります。
チーズの本場フランスでは、
チーズに関わる職業のことをすべてフロマジェと呼びます。
チーズの世界で活躍できる知識と確かな技術を
兼ね備えたフロマジェを育成いたします。